midi LOGGER GL900 画像・アナログ信号 同期システム

動画とアナログ信号で物理現象を明瞭に

GMS-HSC01はmidi LOGGER GL900のアナログ信号と高速度カメラの映像を同期・収録するためのシステムです。波形データに異常値などの特異点が現れたその瞬間を視覚的に確認することができます。

下記はドリルで金属加工した時のスローモーション撮影と、ドリルのモーター電圧(緑色の波形)とモータ電流(赤色の波形)を同期して収録し、再生したサンプル映像です。


瞬間の状況を高精度に確認する。

収録にはPCと付属の専用ソフトウェアを使い、GL900と高速度カメラの同期を取りながらPCに収録をします。 自動車やメカトロ、電気、エレクトロニクス、衝突・落下試験、風洞実験など様々なシチュエーションをスローモーション撮影し、波形と合わせた高精度な検証が可能です。

GL900で収録している各種センサ信号にトリガをかけ、その「トリガ成立ポイント」を基準に前後のアナログデータと動画が確認できます。下記のドリル測定例の場合、ドリルのモータ電流値が大きくなった所を「トリガ成立ポイント」としています。アナログデータと動画のコマ(fps)は同期した形で収録されている為、波形と動画でより精度が高い検証ができます。

コマ数(FPS) 解像度 収録時間
200 1,280×768 9.37秒
300 800×600 10.24秒
500 640×480 9.60秒
(※)
上記は設定例です。詳細は仕様をご確認ください。

製品の基本構成とソフトウェア

動画と波形を1つのソフトウェアで確認、操作ができます。カメラコントロール、GL900-4 / GL900-8の設定も可能です。